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コールドプレス スペイン・アンダルシアのエキストラバージンオリーブ
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コレステロールゼロ
・ 酸度0.3%以下
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スペイン産のエキストラバージンオイルのお取り寄せ 「日本はオリーブオイル後進国。本当の美味しさと使い方を知らない」 スペインの油屋が、話す姿に納得。 オリーブオイルの先進国「オリーブオイルは、ジュースだ!!」
スペイン・アンダルシア地方の温暖な気候が育む「オリーブ油」は、風味、色合い、香り、共に最上級品です。 オレイン酸を約80%を含有し、コレステロール値を下げ動脈硬化の予防に役立ちます。 加熱に非常に強く酸度が少ないのが特徴です。 スペインの小さな油屋が搾った酸度の低い(0.3%以下)エキストラバージンオイルですので、香り・舌触りともに極上品。この工場で作られる半分は、イタリアのオリーブブローカーが買い占めて行くほどの逸品。 日本人にも食べやすく、こだわりのグルメの方にもご満足いただいております。
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「たなか油屋」のOlive Oilはフルーティーでほんのりスパイシー
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オリーブオイルは、樹の種類・土壌・環境・製造法によって、また、産地ごとに色や香りが違い、そこが、オリーブオイルの魅力でもあります。世界一のオリーブオイル生産量を誇るスペイン・アンダルシア地方の代表品種のピクアル種とアルベキーナ種をブレンドした、エキストラバージンオリーブオイルです。 どんなに高価なオリーブオイルでも、スペイン産・イタリア産かかわらず、数種類のブレンドで販売しているのが実態です。「たなか油屋」のオリーブオイルは、ピクアル種60%アルベキーナ種40%の高品質のエキストラバージンを現地の生産製造農家でブレンドしてもらい、業務用の缶に詰め空輸にて届いています。
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◆スペインのオリーブ樹の代表、ピクアル種とアルベキーナ種のブレンド。
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黄金比率アルベキーナ 6:ピクアル 4
ピクアル種
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スペインの「ピクアル種」は生産量をとってもダントツで、国内の1/2、世界の1/5を誇り、風味の強さのついても1~2位を争う代表種です。
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アルベキーナ種
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アルベキナ種のオイルは、さらっとしていてクセがなく、日本人の舌に好相性のオイルです。
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「日本人はオリーブオイル後進国。本当の美味しさと使い方を知らない」
オリーブオイルの先進国スペイン国民は「オリーブオイルは、ジュースだ!!」 オイルの中で唯一、果実を搾って出来るのです。 広大なオリーブ農園で、地中海の自然の中、数千年もの間、灯や薬・美容化粧・そして大事な食料としてオリーブオイルは、存在しています。 最近では、「偽物のオリーブオイルが出回ってる。」との本も出版されています。 現地で瓶詰めされたものが、信じられなく「たなか油屋」は、農家さんから、直接仕入れ、自社にて充填作業をしています。オリーブオイル、とりわけ、エキストラバージンと呼ばれる本当のお味をご提供したいからです。
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